丸亀製麺は偽物イメージが強すぎて香川県では大苦戦!?

丸亀製麺は香川県の地元では偽物のイメージしかない。
そもそも香川県にははなまるうどんがある。
記事にもあるように、
実は「うどん大国」香川発祥ではない丸亀製麺
ということ。これが全て。
丸亀製麺?はあ?というのが香川県、うどん県の県民からの評価だ。
eating-ramen.gif
Yahoo!より、
丸亀製麺が「本場」香川で苦戦 県内残り1店舗に「地元のうどん屋が強すぎる」の声
2/20(日) 8:00配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/88645177d069868efe9f4b4aa524a138bb34b9b2
記事より、
 トリドールホールディングス(東京都渋谷区)が運営する讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」のイオンモール高松店(香川県高松市)が2022年2月27日に閉店する。これを受け、香川県内の丸亀製麺は残り1店舗となる。
 実は「うどん大国」香川発祥ではない丸亀製麺。本場での苦戦に、ネット上では「流石香川県」「地元のうどん屋が強すぎる」などの声が聞かれている。
 丸亀製麺は2000年11月に兵庫県加古川市に1号店を出店。「店内製麺」を強みに、00年代の讃岐うどんブームに乗って店舗を拡大。11年5月には47都道府県出店を達成した。21年12月末時点で、全国835店舗を展開している。
 11年7月には讃岐うどんの本場「丸亀」の名前を全国に広めたとして、トリドールの創業者でもある粟田貴也社長が香川県丸亀市の文化観光大使に選ばれた。「丸亀製麺」の名は、粟田氏の父親が香川県出身だったことにちなむものだ。
 しかし、香川発祥ではない丸亀製麺に、地元からは複雑な思いも聞かれている。19年には讃岐うどんの魅力を発信する団体「麺通団」の団長・田尾和俊氏が、ブログで「丸亀製麺は讃岐うどんへのリスペクトが感じられない」などと投稿。ネット上で賛否を呼んだ。
 なお、丸亀製麺と同じ全国的な讃岐うどんチェーンで、00年に高松市で創業した「はなまるうどん」は、22年2月20日現在も香川県内で14店舗を展開している。

タイトルとURLをコピーしました