日本はカーナビで有名だった。
しかし、今はスマホに負けている状態。Google、アップルもマップを出しており、これらのほうが更新が早いということが知れ渡っている。ただし、ときどき、変な道を紹介するのがGoogleマップだったりするが?
回復する余地はあるか?と思ったが、ナビゲーションというより、自動運転の時代。この分野は、人を案内するよりも車そのものの案内。まだまだ開発の余地はあるということだろう。
Yahoo!より、
『カーナビ王国ニッポン』が衰退したのはなぜ?販売台数減少の理由と今後の展望
12/16(火) 16:00配信スマホライフプラス

カーナビの衰退は本当か?
「カーナビ王国ニッポン」がスマホに負けた理由と、自動運転時代の逆転シナリオ
かつて日本は「カーナビ王国」と呼ばれていた。
1990年代、日本メーカーは世界に先駆けてGPS搭載カーナビを実用化し、音声案内、VICSによる渋滞情報、DVD-ROMによる全国地図と、技術革新を次々と重ねてきた。
しかし現在、その栄光は大きく揺らいでいる。
カーナビ市場は縮小し、主役はスマートフォンへと移った。
スマホに敗れた最大の理由は「更新速度」
現在、多くのドライバーが使っているのはGoogleマップやAppleマップだ。
理由は単純で、「地図が早く更新される」からである。
- 新しい道路
- 工事による通行止め
- 店舗の入れ替わり
これらはスマホ地図のほうが圧倒的に反映が早い。
一方、従来型カーナビは地図更新が有料・低頻度で、利便性で後れを取った。
もっとも、Googleマップが**「ときどき変な道を案内する」**のも事実だ。
狭い裏道や生活道路を平然と案内するケースは、車専用ナビとしては不十分とも言える。
それでも「更新されない正確さ」より
「多少雑でも最新」のほうが選ばれた。
ディスプレイオーディオとナビアプリの台頭
Apple CarPlayやAndroid Autoの普及も、カーナビ衰退を決定づけた。
- 車側は高価なナビを積まなくてよい
- ユーザーは使い慣れたスマホをそのまま使える
結果として、
「わざわざ数十万円払って専用カーナビを付ける理由」が失われた。
JEITAの統計でも、日本のカーナビ出荷台数は年々減少しており、
市場縮小は構造的なものとなっている。
日本が苦戦した「ソフトウェア中心」の波
もう一つの大きな要因は、
ハードウェア中心の開発思想だ。
日本のカーナビは、
- 高精細ディスプレイ
- 高品質な操作感
- 車メーカーとの密な連携
といった「モノづくり」には強かった。
しかし、
- OTA(無線アップデート)
- データ活用
- AIによるルート最適化
といったソフトウェア主導の進化には遅れた。
テスラやBYDは、車とソフトを一体で設計し、常に進化させる。
日本は分業体制ゆえ、スピードで劣った。
では、回復の余地はあるのか?
結論から言えば、ある。
ただし、それは「人を案内するナビ」ではない。
次の主戦場は 自動運転 だ。
自動運転に必要なのは、
- センチメートル級の高精度3D地図
- LiDARやセンサーとの連携
- 極めて高い安全性と信頼性
これは、まさに日本のカーナビ技術の延長線上にある。
日本企業はすでに、
高精度地図・センサー・品質管理の分野で国際競争力を持っている。
ナビは「人向け」から「車向け」へ
これからのナビは、
- ドライバーに道を教える存在
- ではなく
- 車そのものを正しく走らせる頭脳
へと変わる。
スマホに負けたのは「案内役」としてのカーナビ。
だが、自動運転時代では、
日本のナビ技術が再び主役になる可能性は十分にある。
「カーナビ王国ニッポン」は終わったのではない。
戦場が変わっただけだ。
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