ドイツもこいつも16歳未満のSNS禁止へ

オーストラリアをスタートに進む16歳未満のSNS禁止の動き。

スペイン、そして、ドイツも禁止の方向。スロベニア政府やオランダも同様に15歳未満のSNS禁止を検討しているという。世界に広がる子供を守るためのSNS禁止。

わかった、SNSは子供に悪い。

だが、子供にだけ?

SNSの害は子供だけではない。

大人にだって害だ。これだけ子供に限定してもSNS禁止の法律が成立していることを考えても明らかだ。子供と同じくらいメンタルの弱い人もいる。また、大人になることでより多くの人間関係や厄介なことを抱えることにもなる。その意味では大人になればなるほどSNSでのトラブルの被害によるダメージは大きい。失職、社会的抹殺、自殺・・・

ストップフェイスブックなどと言われて久しいが、メディアや政府までがSNSを使っている。

まず、これを禁止する、自らやめることが必要だろう。

メンタルやられている大人がいかに多いことか、また、DeepFakeの被害も子供だけが対象じゃない!

Yahoo!より。

ドイツで子供SNS禁止議論へ スロベニアも、欧州で拡大

2/6(金) 6:01配信共同通信

ドイツで子供SNS禁止議論へ スロベニアも、欧州で拡大(共同通信) - Yahoo!ニュース
【ベルリン、ウィーン共同】ドイツ大衆紙ビルト電子版は5日、最大与党の保守、キリスト教民主同盟(CDU)が今月下旬の党大会で、16歳未満の子どもの交流サイト(SNS)の利用禁止を話し合う見通しだと報

ドイツもこいつも? 16歳未満SNS禁止が世界に拡大──オーストラリア発、スペイン・ドイツ・欧州へ

概要

オーストラリアを起点に、スペインやドイツなど欧州でも16歳未満のSNS利用制限が拡大。年齢確認、偽情報、DeepFake…子どもだけでなく大人にも効く論点を整理。


1)「16歳未満SNS禁止」は、いま何が起きている?

“子どもを守る”を旗印に、SNSの最低年齢を引き上げたり、年齢確認(age verification / age assurance)を義務化する流れが広がっています。欧州では国ごとに温度差はあるものの、「年齢制限の強化」を政治テーマとして扱う国が増えています。


2)オーストラリア:世界の議論を加速させた「起点」

オーストラリアでは、16歳未満のSNS利用を制限する枠組みが制度化され、規制の“現実味”を一気に上げました。制度運用やプラットフォーム側の義務(年齢確認・防止策)をどう設計するかが、各国議論の叩き台になっています。


3)スペイン:16歳未満の利用制限を含む「包括提案」

スペインでは、16歳未満のSNS利用を禁じる方向の提案が報じられ、子ども向けの保護強化(年齢確認、罰則設計など)をセットで進める発想が目立ちます。


4)ドイツ:16歳ラインの議論が前面に(ただし制度は国ごとに事情が違う)

ドイツは「16歳未満SNS禁止」を巡る議論が拡大しています。一方で、現時点での法制度・憲法上の整理、実効性ある年齢確認の設計など、政治スローガンだけでは片づかない論点も大きい、という“国会側の整理”も見えてきます。


5)欧州の周辺国:15歳未満など“より低い年齢”も

スロベニアで15歳未満のSNS利用禁止を検討する動きが報じられ、年齢ラインは国により揺れています。
オランダでも、15歳未満のSNS利用禁止方針が政治日程に入り得る、という報道があります。


6)本質:SNSの害は「子どもだけ」なのか?

ここが一番おもしろい(そして怖い)ところです。

  • 子どもは当然守るべき。だが、大人もSNSで壊れる(炎上、失職、社会的信用の喪失、メンタル不調)。
  • DeepFakeやなりすましは、被害者が子どもに限らない。
  • つまり「未成年だけ禁止」に落とすと、**“大人は自己責任”**で片づきやすい。

だから政策としては、年齢制限だけでなく、
年齢確認の実効性/偽情報・暴力的コンテンツ・犯罪誘導の抑制/通報と救済/プラットフォーム側の責任範囲
をセットで設計しないと、社会全体の“損失”は減りません。


まとめ(結論)

「ドイツもこいつも16歳未満SNS禁止」という流れは、オーストラリアを起点に欧州へ広がっている。
ただし本丸は、子どもを守る制度と同時に、大人を壊す構造(炎上・依存・偽情報・DeepFake)まで視野に入れた“運用設計”にある。

Stickman
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