女性の恋愛観。
恋愛スタイルが受け身、というのはモテるということを言っていることでもあるが、自分から探しに行く、求めるタイプではないということ。
好かれたら好きで返そうとするというのだけれども、本当にうまくそんな相手に会って、さらに、言い寄られてということになるのか？
少し自分自身で相手を探しに行くことも必要だろう。
Yahoo!より、
最近破局した人気YouTuberのRちゃん 恋人には「全力で愛を注ぎたい」「想いが物に出て…」
7/1(火) 13:45配信スポニチアネックス
記事より、
人気YouTuber「Rちゃん」こと大野茜里（28）が6月30日、日本テレビ「大悟の芸人領収書」（月曜後11・59）に出演。結婚願望を打ち明けた。同番組は、ゲストが持ってきた領収書とエピソードをお笑いコンビ・千鳥の大悟が査定し、金額に見合う面白さと判断すれば「承認」、全額分をキャッシュバックするというもの。 Rちゃんが提出したのは、1650円の領収書。「私はとにかく、結婚がしたい。そのためには男心が分からないといけないのかなと思って、恋愛マニュアル本を買ったんです」と説明した。 「今までの恋愛スタイルが、受け身なんですよ。お付き合いをして別れたら、次の人が必ず来るみたいな感じだったんです。好きになられたら、私も好きになる。自分の“好き”を信じられないんですよ。だから、私を愛してくれる人に、全力で愛を注ぎたいタイプなんです。“これだけの想いです”っていうのが、物に出てきてしまって。誕生日とかあればヒアリングしてあげてましたね」「自分より収入がある方とお付き合いしたことがなかったので、稼いでいるほうがあげればいいと思ってたし。“これだけ出すから、あなたからは愛をください”みたいな」と回想。 「最近お付き合いしていた方も、お別れしてしまった」というRちゃんは、「結婚に憧れがあります。経験してみたい。恋愛してみたいというよりかは安定、安心、信じられるパートナーがほしい」と語った。
【日本語コメント案】
プレゼントに気持ちを込めてしまうタイプの女性、いますよね。自分から求めに行くよりも、好かれたら応えるという恋愛スタイル。ある意味ではモテる人の特権のようにも見えますが、必ずしもそれで幸せになれるとは限りません。
やはり、自分から動いて「この人」と思える相手を探すことも大切。愛は一方通行ではなく、出会いもまた、自分から手を伸ばす勇気が必要なのかもしれません。
【English Comment Suggestion】
Some women naturally express love through gifts—pouring their hearts into birthdays and special moments. R-chan’s passive love style, where she returns affection rather than seeking it, can seem romantic… but it raises a question: Can real love truly arrive if we’re always waiting?
At some point, taking initiative—seeking someone you truly want—may be just as important as being loved. After all, love is not only about receiving; it often begins when we take that first step ourselves.
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