久保がシバターとの試合は八百長だと明言、証拠もあるという!!

久保がシバターの具体的な台本に従って試合を成立させることとしたことを明言。
電話のやり取りも録音しているという。
公開されるのも時間の問題だ。
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Yahoo!より、
久保優太はシバターからの台本打診を録音 青汁王子の直撃に新事実公表
1/3(月) 14:50配信
東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d858f70aae4aef518ab389c17ffde7101615115
記事より、
〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏が自身の公式ユーチューブチャンネルのライブ配信で、大みそかの「RIZIN.33」で、元K―1王者の久保優太とユーチューバーのシバターとの試合で、八百長疑惑が出ている件で、久保氏に生電話。新事実が次々と明らかになった。
 三崎氏から生電話に久保は「ツイッターの件ですか」と最初は言葉少なだったが、親交が深いとあって、徐々に口を開き始めた。
 シバターから「台本」の話が出たのは試合1週間前のクリスマスで、久保は「1Rはまず顔を殴らないでくれと。蹴りはミドルとかローとか、いくらでも受けると。ネタだと思ったが、(シバターは)『それは違う』と。『(台本を)のんでもらえなかったら、契約もまだしていないので、(カードは)発表されているが辞退します』と言われた」と話した。
 久保は当初、別のカードが組まれていたものの流れていたという。久保は「応援している方とか、チケットとか、僕も試合が流れるのは困る。違うカードが流れてシバターになった。言い訳になるが、試合を成立させることを優先させるために分かりましたと。シバターさんの意向に沿うので、試合やってくださいと」と台本を受け入れたという。
「2R目は本当のガチで行かせて頂けば良いのですよね!?」と流出した久保とシバターとのラインのスクリーンショットについても、シバターは「全く身に覚えがない。あれ捏造なんじゃないですか」と否定していたが、久保は「本物ですね」と認めた。またシバターから提案された台本についてのやりとりも録音してあるという。
 三崎氏は「シバターに心理戦に持ち込まれたということですね。シバターさんのずるさもあったけど、作戦だよねといわれたら、それもあるが、久保さんは優しすぎる。速攻ボコボコにしちゃえばよかった」と指摘。久保は「対戦相手と連絡とらないですよね。最初、(台本を)信じていなかったし、(シバターの)ユーチューブのやらせも聞いていたので、ダメだと思ったが、自分の中で勉強になった」と反省しきりだった。

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