益若つばさは実はギャルは演出だった!そして、嘘つきだ!

益若つばさは実はギャルは演出だった!
ただ、売れるために自分を演出していたというカミングアウト。
こういうのが流行っているのだが、それって必要?
本来、売れているときにカミングアウトするのなら分かる。
さんざん、自己演出で稼いでおいて、実業家になって過去についてカミングアウトすることは、芸能人としてどうなのかと思うところ。
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Yahoo!より、
益若つばささん「実は全然ギャルじゃなかった」。10代で学んだ、“すべてのもの・ことの理由を考える”という思考法
6/10(金) 22:20配信
MAQUIA ONLINE
https://news.yahoo.co.jp/articles/930ef635755927f13b596f4274a1476d6b49dad9
記事より、
「高校生の頃、ギャル読モとして活躍していましたけど、実は全然ギャルじゃなかったんです。家でひとりでいるのが好きだったし、クラブもほとんど行ったことがない。好きな服は109じゃなくて下北の古着で、ギャルといえばの海も苦手(笑)。だから、日焼けした肌も、ギャルっぽいファッションも、雑誌の中の私は、私なりに考えた演出だったんですよ。
自分の意見を言わないことで怒られるなんて驚いたけど、今になるとその言葉の意味がよくわかる。それに、自分の気持ちを伝えなければ相手ともなかなか仲良くなれないですよね。それ以来きちんと自分の思いを言葉にするようになり、このことが今の商品プロデュースにも繋がっていると思います。
『Popteen』時代に学んだもうひとつの大切なことは、“すべてのもの・ことの理由を考える”こと。ポージングに手間取るとスタッフさんが困るし、必然的に撮影時間も押してみんな疲れて機嫌も悪くなる。そうならないように赤文字系の雑誌、メンズ誌、あらゆる雑誌に全部目を通して、ポージングも表情も研究して。モデルにしては低い身長150cmの私がこんなことを言うのもなんなんですけど、“また仕事したいな”と思って頂けるようやっていました」

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