道頓堀の火災。
消防士が亡くなったケースだ。
広告がビルの外側についているが、それが延焼に繋がったのではないかと言われている。
Yahoo!より、
外壁からビル内に「異例」の延焼 道頓堀火災1週間
8/24(日) 15:33配信共同通信

外壁からビル内に「異例」の延焼 道頓堀火災1週間(共同通信) - Yahoo!ニュース
消防隊員2人が犠牲になった大阪市中央区の繁華街・道頓堀のビル火災から25日で1週間、出火当時の状況が次第に明らかになってきた。消防に詳しい専門家からは「外壁から拡大した異例なケース」との声も上がっ
記事より、
消防隊員2人が犠牲になった大阪市中央区の繁華街・道頓堀のビル火災から25日で1週間、出火当時の状況が次第に明らかになってきた。消防に詳しい専門家からは「外壁から拡大した異例なケース」との声も上がっており、府警や市消防局が原因究明を急いでいる。
火災は18日午前に発生。府警や市によると、6階建てビル1階の室外機付近が激しく燃え、複数の装飾広告を介して延焼。隣接する7階建てビル5階の窓ガラスが割れ、中に燃え広がったとみられる。 火災を目撃した男性は「先に6階建てのビルから火が上がり、隣接する7階建てビルに燃え移った」と当時を振り返る。 「映像などを見る限りでは、今回のように外壁に取り付けてある広告などを伝って延焼拡大するという火災は『特異』と言える」。消防実務に詳しい佐藤康雄元東京消防庁警防部長が説明する。
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