中東訪問の前に、拘束された日本人がいたがどうでもいいからと外務省が総理に上げなかった?

この報道が事実なら、外務省の不作為による湯川氏の死となるだろう。
ロイターより
焦点:低かった人質事件への警戒度、難しい政府の身代金判断
http://jp.reuters.com/article/jp_islamicst/idJPKBN0KX0CF20150124?rpc=122

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そもそも、政府に重大な事件が発生する危険性があるとの認識はあったのか──。1月16日からの安倍首相の中東歴訪を前に、首相と菅義偉官房長官、岸田文雄外相、中谷元防衛相が参加した関係閣僚会議が開催された。議論の中身は「極秘」とされたが、ある関係筋は「拘束されている日本人について、そこでは何も話が出なかった」と証言する。
また、首相歴訪先にアラブ諸国の多くと対立するイスラエルが含まれており、拘束されている日本人2人に影響が出るかどうかについて、2人が拘束されていることは認識していたが「首相歴訪前に、拘束されている日本人について、議論した記憶はない」と述べた。…
−首相は人命第一、外務省は勝手な日本人はテロへの対応の原則から対応の必要なしと判断、か?

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