美濃加茂市長は結局無罪、一体この不可解な事件は何だったのだろうか?

美濃加茂市長の収賄事件。
最初から、どういうことだろうというものだったが、結局、無罪。
当初から市長は受けとっていないとしていたもの。
検察はどうしてこういうことをしてしまったのだろうか?
yahooより。
美濃加茂市長に無罪判決――なぜ検察は「敗北」したのか?
弁護士ドットコム 3月5日(木)21時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00002779-bengocom-soci

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浄水プラントの学校への導入をめぐり、受託収賄などの罪に問われていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長に対し、名古屋地裁(鵜飼祐充裁判長)は3月5日、「無罪」の判決(求刑懲役1年6月・追徴金30万円)を言い渡した。
裁判では、贈賄側とされた浄水設備会社の中林正善社長が「2度にわたり、計30万の現金を渡した」と証言し、検察も「中林社長の供述は信用できる」としていた。しかし藤井市長は「現金を受け取っていない」と真っ向から否定し、一貫して無実を主張していた。・・・
―おとり捜査みたいなもの??

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