やることが唐突。
本来、バス運転手の情報がきちんとでること、また、過去の処分や監査の結果も利用者があらかじめ分かった上で利用することが大切なはずだ。
標準的な情報提供の枠組みを作り、普及させることが大切だ。
少なくとも運航会社は答える義務を課すべき。
Yahooより。
夜行バスを一斉監査=出発前に抜き打ち―国交省
時事通信 1月21日(木)22時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000166-jij-soci
夜行バスの抜き打ち監査で運行の遅れは必至。間に合わせるために労働環境は悪化し、死亡事故を再発する可能性。
