もはや復旧段階で良い。
熊本地震は直下型地震であり、明確に移転する場所というものはない。
基本的に人が死なないための復旧でよい。
単純に、現地でそのまま壊れた家を修理、また、建て替えをすることを考える時期である。
地震保険も7万件の問い合わせがある。
お金があれば再建は進むのである。
熊本では行政が被災者生活再建支援法に新潟中越で行われたように300万円上乗せして600万円の支援を用意するのが良い。
そのことで地震保険と併せて1600万円の資金があれば建て替えも可能となるからだ。
Yahooより。
【動画】西日本を中心に初夏の暑さに(25日19時更新)
ウェザーマップ 4月25日(月)19時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00010002-wmapv-soci
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