岩手など地方から東京などの大都市に出て行っている人間が大都市で立候補して地元の地方の将来を考えればいい。

地方ごとの選挙区は議員になりやすいということでしかない。
出身地の振興を図るのであれば、自民党も地方出身者で就職した地で立候補した国会議員を地元の地方担当として配置することが可能だろう。
野党は所詮、大都市でしか票はとれないのである。
地方は出身者でそうした地元への配慮をしてくれる人を大都市においても支援すればいいのである。
Yahooより。
衆院定数10減 「声届かぬ」「改革不十分」…青森、岩手から懸念や注文
産経新聞 5月21日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160521-00000007-san-l02
国会議員で法律を作るにしても全国を見据えての話しかない。
利益誘導は別途知事などでやればよいし、自民党の中で出身地の地元をどうするか考えることができる。

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