地方空港は山のようにあり淘汰が必用であり、それは市場と地方政府に任せればいい

どうしても飛行機がなければいけないというところ以外は基本は市場に任せればいい。
昔と違い、今は道路網の発達や新幹線の整備は進んでいる。
地方空港の数は山のようにあり、それらの多くは地方自治体が費用を負担して維持している。
それが出来なくなった時には路線廃止は当然だろう。
商売になるようであれば格安の空港会社が出てくる。
そういうものだ。
余計な中央政府の関与は不要だ。
地方路線の共同運航検討＝ANA、日航に要請―国交省
時事通信 10月15日(土)12時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161015-00000039-jij-pol