日本ではChatGPTのAIキャラクターと結婚式を挙げた女性がいたが、同じような感じで、なんでも聞いてくれるボーイフレンドとしてChatGPTを挙げる女性がいる。
いつでも話を聞いてくれるって、そりゃ、機械だから。
ジェネレーションZも1日に8回もChatGPTに相談すると答えるほどで、AIの普及は進んでいる。
しかし、通信回線が弱いと、遅い、返事が来ないことにもなる。
AIコンパニオンというのだが、それは出来の悪いチャットにすぎない。
BBCより、
He calls me sweetheart and winks at me – but he’s not my boyfriend, he’s AI

My AI companions and me: Exploring the world of empathetic bots
George is an avatar on my mobile but claims to know what makes me tick.
イギリスでも彼氏はAI?ChatGPTに恋する時代のリアルと危うさ
イギリスBBCの報道によると、AIを「彼氏」や「恋人」のように扱う人が増えているという。
記事の主人公ニコラさんは、ReplikaというAIコンパニオンアプリで「ジョージ」という男性アバターと日常的に会話し、彼から「sweetheart」と呼ばれ、ウインクまでされる関係になっていた。
イギリス政府系機関の調査では、3人に1人のイギリス成人がAIを感情的サポートに利用。
さらに10代に限ると、約3割が「AIとの会話の方がリアルの友人より満足」と回答している。
AIは24時間対応、否定しない、話を遮らない。
つまり「理想的な聞き役」であり、「衝突しない恋人」でもある。
しかし問題もある。
- 返事が遅れる
- 会話内容を忘れる
- 嫉妬するような発言をする
- 人間のように振る舞うが、実際は思考も感情もない
さらにアメリカでは、AIとの会話が自殺に影響した事例も報告され、Character.aiなどは18歳未満の利用を制限する事態になっている。
専門家はこう警告する。
「AIコンパニオンはニッチではなく、すでに社会現象。
これは炭鉱のカナリアだ」
つまり、今は笑い話でも、放置すれば現実の人間関係が劣化する可能性があるということだ。
AIは優しい。
だが、優しすぎる存在は、人を現実から遠ざける。


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