iPhoneのアップデート、すでに3回目。
iOS26.0からiOS26.3までの間隔、短すぎないか?
逆に、それほど深刻ということでもある。
今回は39件のセキュリティアップデートがされたという。
修正内容はハッカーに対策状況を明かすことになるために、詳細は示さないという。
セキュリティの世界は常にイタチごっこだ。
しかし、セキュリティーアップデートしないことはリスクのようなので、iPhoneユーザーはすぐにアップデートすることが必要だ。
Yahoo!より、
「iOS 26.3」公開──全iPhoneユーザーに「今すぐ更新」の警告
2/12(木) 13:00配信Forbes
https://news.yahoo.co.jp/articles/88c09cb13f3edda186e829e567033a00c3a4656eShutterstock
iOS 26.3は「3回目」でも今すぐ更新すべき?理由は“悪用報告あり”のゼロデイ
iPhoneのiOSアップデート、もう3回目。
「iOS 26.0 → 26.3、短すぎない?」と感じるのも自然です。
でも結論から言うと――短い=ヤバい可能性が上がることがある。
実際、iOS 26.3 / iPadOS 26.3は“攻撃で悪用された可能性がある”ゼロデイ脆弱性(CVE-2026-20700)に対処しています。
iOS 26.3で何が修正された?「39件」+ゼロデイ1件が目玉
報道ベースでは、CVE番号ベースで39件の脆弱性修正とされています。内容は、情報漏えい、DoS、権限昇格、任意コード実行、サンドボックス回避など、わりとフルコースです。
その中でも特に重要なのが、dyld(動的リンク周り)でのメモリ破損に関する CVE-2026-20700。
Appleは「iOS 26より前のバージョンで、特定の個人を狙った極めて高度な攻撃で悪用された可能性がある」と述べています。
なぜ詳細をあまり出さない?(=“隠してる”ではなく“守ってる”)
「どこがどう危ないのか、細かく言ってくれ」と思うところですが、セキュリティの世界は変なスポーツで、直し方の解説=攻撃者への攻略本になりがちです。
Appleは、調査が完了してパッチが出るまで詳細は公表しないという方針を明記しています。
つまり「黙ってる」のではなく、「利用者が更新し終わる前に、攻撃者が再現しやすくなるのを避ける」方向です。
iPhoneユーザーは結局どうするべき?:答えはシンプル
今すぐアップデート推奨です。理由は2つ。
- “悪用報告あり”が付いた脆弱性は、放置すると危険度が跳ねる(最初は標的型でも、手口が拡散すると広く悪用されやすい)
- 修正件数も多く、ゼロデイ以外の穴もまとめて塞げる
更新手順(最短ルート)
- 設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート
(可能ならWi-Fi+充電状態で)
ついでに:
- 自動アップデートをON(夜間に勝手に守ってくれる)
よくあるつまずき(30秒で潰す)
- 容量不足:写真/動画の整理 or iCloud退避
- 電池残量不足:充電しながら
- 通信が不安定:Wi-Fiに切り替え
- 古い機種:対象外の場合は「対応OSのセキュリティ更新が出ているか」を確認(可能なら買い替え検討)
出典
- Appleサポート「iOS 26.3 / iPadOS 26.3 のセキュリティ内容」(CVE-2026-20700の悪用可能性など)
- 窓の杜:iOS 26.3で39件修正、ゼロデイ(CVE-2026-20700)に対処


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