0円終了の楽天モバイルから流出は膨大な数になるだろう、楽天解約しかない

0円だから回線を持っている人も多い。
私もその一人。
無料じゃなく、いきなり1078円毎月取られるなら解約するしかない。
今は、povo2.0という0円(180日間なら)という選択肢もある。
他のキャリアも楽天モバイルからの流出について優遇施策を打つことは間違いない。
楽天モバイルは10月末までで契約者数が大幅に減る、大量流出となるだろう。
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Yahoo!より、
“0円終了”楽天モバイルに反発の声 「裏切られた」「乗り換えようかな」 余波で「povo2.0」トレンド入り
5/13(金) 14:35配信
ITmedia NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/760cd2dfbdc045177c3f8f935c2088de4c431db9
記事より、
 楽天モバイルが5月13日に発表したスマートフォン向けの新しい通信プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が波紋を呼んでいる。月1GBまでは0円で使えた従来の料金形態を取りやめた他、既存プランの加入者も新プランに自動移行することから、Twitterでは「これまで0円で使えたのに裏切られた気分」などと反発の声が出ている。
 Rakuten UN-LIMIT VIIは使ったデータ容量に応じて料金が変動するプラン。3GBまでの場合は月額1078円(税込、以下同)。3GBを超えた場合は2178円、20GB以上の場合は3278円になる。
 20GB以上でもドコモの「ahamo」と同等の料金ではあるが、新プランに対するネットの反応は冷たい。旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は、1GBまでの場合は0円、1~3GBまでは1078円、3~20GBまでは2178円、20GB以上の場合は3278円という料金体系で、特に0円の範囲で使っていたユーザーにとっては値上げとなっているからだ。自動移行により、旧プランの加入者も値上げになる点を問題視する意見もある。
 変更を受け、Twitterでは「改悪だ」「解約を決心した」などの声が出た。発表後の午後1時ごろには「楽天の携帯料金」「月額0円」などのワードが日本のトレンドに入った。
 中には「乗り換えようかな」などと、他社プランへの移行を検討する声もあった。例えば月額基本料金が0円で、必要に応じてデータ容量を買い足せるKDDIの「povo 2.0」や、ソフトバンクが月990円・3GBで提供する「LINEMO ミニプラン」への乗り換えを検討する声が見られた。
 特にpovo 2.0は、スマホを複数持つ人の“サブ回線”などとして楽天モバイルと競合していたこともあってか言及する人が多く、月額0円などのワードに並んでTwitterトレンドにも入った。

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