白すぎて何が悪いのだろうか、姫路城の改修工事着々と進行。

姫路城の改修が進んでいる。
ようやく完成した部分がお披露目されつつある。
漆喰塗り立てで建設当初の姿、いわばオリジナルになりつつある。
それをもって風情がないということはあるだろうが、こんな姿を見ることができるのは幸せの他ない。
yahooより。
あれじゃあ「白すぎ城」修理終えた姫路城に賛否
読売新聞 6月2日(月)15時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140602-00050081-yom-soci

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140602-00050081-yom-soci


 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、平成の大修理に使った工事用建屋の解体が進み、姿を見せた真っ白い大天守が観光客らを驚かせている。
 愛称「白鷺(しらさぎ)」通りの優美さは「昭和の大修理」(1956~64年)完成以来。数年後には黒みを帯びて落ち着いてくる。市の担当者は「今なら白鷺城と呼ばれることに納得してもらえるはず。50年に1度の機会」としている。
 ◆目地まで漆喰
 姫路城は「白漆喰総塗籠造(しろしっくいそうぬりごめづくり)」と呼ばれる工法が特徴。5重で地上6階、地下1階の大天守は防水防火のため、壁や窓の格子、瓦の継ぎ目「目地」にまで漆喰を塗っている。目地は盛り上がっており、眺める角度によって灰色の瓦を隠し、屋根全体を白く見せる。
 市立城郭研究室によると、江戸時代までの天守が残る全国12城のうち、屋根の目地に漆喰を使っているのは姫路城と松山城(松山市)。村田和宏室長は「壁の一部が板張りの松山城とは異なり、全て真っ白に見えるのは姫路城だけ」と強調する。・・・
−本当の姿を見たくないという「歴史家」というのは何者?

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