自民党の従軍慰安婦ねつ造問題への対応に期待したい

明らかに国益を損ねてきた朝日新聞による従軍慰安婦の存在のねつ造報道とその後の隠ぺい工作。
今でも長期の隠ぺいについてはだんまりである。
今頃初めてわかりましたでは当然ない。
なぜ、今の時期に発表したかというのは、情報提供者が定年を迎えたとかふざけた理由であろう。
廃刊の覚悟のない誤りがありました報道はありえない行動だ。
YAHOOより。
“従軍慰安婦問題”自民党議連が調査へ
日本テレビ系(NNN) 8月15日(金)20時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140815-00000058-nnn-pol

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 いわゆる従軍慰安婦の問題で朝日新聞が過去の一部の記事に誤りがあったと認めたことを受け、自民党の歴史問題について考える議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える会」は15日に会合を開き、この問題を調査していくことを決めた。
 朝日新聞は、第2次大戦中に、当時、日本の植民地だった朝鮮で数百人の若い女性を強制連行したなどとする男性の証言について虚偽だったと判断し、過去の記事の一部を取り消した。
 これを受けて開かれた15日の自民党議連の会合には、議連会長の古屋国家公安委員長や下村文科相ら閣僚も出席し、一連の慰安婦問題について事実関係などを調査していくことを確認した。
 自民党・高市政調会長「私たちがやるべきことは、これから日本国の名誉をしっかりと取り戻すこと。海外に拡散した誤った情報をしっかりとただしていくこと」・・・
―記事の取り消しでなかったことにならない部分に当然、朝日新聞は責任を取らなければならない。
 しかし、あまりに巨大すぎて廃刊しかない、というのが現実だろう。
 記者クラブからの排除がまず第一。
 国、地方公共団体も朝日新聞とは契約を解除すべきだろう。

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