半径50mの範囲内での死者が今のところはほとんどということ。
10分前でもいいから警報があったとすればかなりの死者は防げたであろう。
情報提供を怠った、予知連、気象庁の過失は大きい。
yahooより。
犠牲者30人超、山頂で発見=直径100メートル内、大量の噴石―御嶽噴火
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000006-jij-soci
![]() |
新品価格 |
![]() |
【防災グッズ】地震対策30点避難セット ~避難生活で必要な防災用品をセットした非常持出袋(防災セット) 新品価格 |
犠牲者30人超、山頂で発見=直径100メートル内、大量の噴石―御嶽噴火
時事通信 10月2日(木)2時32分配信
御嶽山の噴火で死亡した47人のうち、30人以上が山頂付近で発見されていたことが1日、捜索関係者への取材で分かった。昼食時で多くの人が景色を楽しみながら休憩していたところに、噴石や火山灰が他の場所より多く降り注いだためとみられる。
捜索関係者によると、47人が倒れていたのは大きく分けて8カ所ある。このうち山頂近くの御嶽神社や御嶽頂上山荘など直径100メートルの範囲で30人以上が発見された。・・・