内村選手の金メダルの表彰式での日本の国家の短縮問題―中国でも韓国みたいなやり方で恥と・・・

中国で、件の内村選手の表彰式での君が代の途中カットをどうみているか?
YAHOOより。
世界選手権5連覇の内村、表彰式の“君が代”が途中終了?「大国の風格損なった」「このやり方は…」―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000048-xinhua-cn&pos=1


体操の世界選手権は9日、中国の南寧で男子個人総合の決勝が行われ、日本の内村航平が91.965点で優勝、自身が持つ史上最多記録を塗り替える5連覇を達成した。2位は英国のマックス・ウィットロック、3位が日本の田中佑典だった。中国のトウ書弟(トウは登におおざと)は89.732点で6位、程然は87.581点で13位だった。
試合結果は中国の各メディアに報道され、中国語版ツイッターで話題になっている。内村に対する賛美の声が多数寄せられた一方、審判の採点に疑問視のコメントも見られる。また、表彰式の際の日本の国歌演奏が「途中で終わった」という指摘も出て、議論を呼んだ。以下はその一部だ。
「日本の国歌は半分しか流れてなかったみたいね。中国の国歌だけフルに流れた」
「日本の国歌が流れる前にブーイングが起きた。しかも、国歌が途中で終わった。これはとても失礼だ」
「国歌が途中で終わるなんて、ちょっと大国の風格を損なった」
「これは韓国人のやり方だ、学ぶべきではない」・・・

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