守銭奴、池上彰。朝日新聞の何が変わったというのか?

池上彰ははっきり言って守銭奴としかいいようがない。
朝日新聞がこのまま続いてほしいという願いをもつような人はテレビで見たくもない。
結局、マスコミの一員なのであり、マスコミには大変甘いし、金稼ぎの面ではマイナスになることはしないということ。
これで大学で何を教えるのだろうか?
いかにマスコミとして勝手に稼ぐための記事を書くのが出世の道ということを説くのだろう。
池上彰らしくわかりやすいが、どうしたものか?
yahooより。
<池上彰さん>朝日新聞での連載コラム30日から再開
毎日新聞 1月5日(月)21時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000114-mai-soci

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金の話ばかり。


 ジャーナリストの池上彰さんは5日夜、朝日新聞に一時掲載拒否された後、中断している同紙の月1回の朝刊連載コラムを今月30日から再開することを明らかにした。同社から5日、「信頼回復と再生のための行動計画」について説明を受け、再開を決断したという。
 池上さんは昨年8月の朝日新聞の慰安婦報道をめぐる記事取り消しを受けて、コラムに「謝罪すべきではないか」と書いたところ、朝日側から一時掲載を拒否された。昨年9月分からコラムの執筆を中断し、再開については「朝日新聞の方針を見て判断したい」とコメントしていた。
 池上さんは取材に対し「『編集の独立』を確保する仕組みや訂正記事を集めるコーナーの新設など、朝日新聞社の一から出直す決意と方向性が一応示された・・・
―一応、程度でないことにするのは、マスコミの不祥事だから。
 しかし、朝日新聞を許すということはありえない。

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