今日もマクドナルドは閑散としてた。東京グールファン以外には無縁の存在となったマクドナルド。

マクドナルドの日本での異物混入、食べ物でけが!といった数々の不祥事について疑問に思うのは世界ではどうなのか?ということ。
タイ製のマックナゲットはきっと中国にもあるはずだ。その他の国にも。
そうすると同じような混入が起きているはず。
他の国ではうまく隠ぺいできたのだろうか?
あるいは時間の問題か???
日本だけにしか起きていないことではないように思うのだが、日本だけとするとカサノバの責任のみということになる。
それでもいいけれど、世界的に広がる予感。
yahooより。
マックは米国流経営の「落とし穴」にはまった? 事務的対応や報告結果に「被害者」が不快感
J-CASTニュース 1月10日(土)13時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150110-00000001-jct-bus_all&pos=1


 ハンバーガーやフライドポテト、チキンナゲットなどへの異物の混入が次々と明るみになっているマクドナルドで、今度は店員らの対応が問題になっている。
 同社に限ったことではないが、最近はクレーム対応もマニュアル化している。とはいえ、人が応対するのだから、配慮も必要だ。
■後日に菓子折りとコーヒー無料券
 2015年1月9日に放送されたテレビ朝日系の朝の情報番組「モーニングバード」は、マクドナルドの店舗での対応の仕方を取り上げた。
 14年9月、釧路市内の店舗で中年女性がハンバーガーやチーズバーガーなど4点を購入。テイクアウトして食べたところ、ハンバーガーの中に人の歯らしきものが入っていた。
 女性が購入した店舗に連絡すると、店長がやってきた。店長は「いやあ、すみません!」と謝り、女性に調査・分析のために異物を持ち帰ることを伝え、後日、調査結果を報告することを約束して、ハンバーガー代の100円を渡したという。・・・

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