仕組みづくりに走り対処の全てが遅い

yahoo headlinesより。
体罰いじめ調査、市長に指揮権…橋下氏が条例案
読売新聞 2月3日(日)12時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130203-00000309-yom-soci
桑田真澄にたくさん金を払いたいだけではないか?
今やるべきことは、問題のある高校に対しては顧問の処分や、交代などであり、また、早急な教職員の入れ替えもしくは教育であろう。
そうしたことを権限外であっても口先介入していくというのが橋下氏のやり方だったのではないか?
お得意の予算ちらつかせでいうことを聞かせればよいものを、予算要求、条例でこれを、「来年度から」やりますという話はどうでもよい。
根本のところをやらないで対処療法に、しかも、ゆっくりと取り組む。
センスを疑うというか、最初から信用などしていないが、ひどいものだ。民主党のよくやるやり方と同じではないか?自らできることを今のためにすぐにやるべきだ。
民主党と政策協議が成り立つぐらいだから、維新もどうしようもない。

民主党はなぜ、日本を壊したのか (扶桑社新書)

新品価格
¥798から
(2013/2/3 15:33時点)

民主党の正体-矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠(OAK MOOK 305 撃論ムック)

新品価格
¥1,200から
(2013/2/3 15:34時点)


二大政党制度は幻想だということだろう。

民主党政権は、なぜ愚かなのか (扶桑社新書)

新品価格
¥798から
(2013/2/3 15:34時点)


コメント

タイトルとURLをコピーしました