三井不動産レジデンシャル、三井住友建設は横浜市への報告期限を守らず。ふざけた対応であり建設業を営む資格はないだろう。横浜傾斜マンション問題。

横浜から報告を求められたららぽーとの隣の横浜傾斜マンション。
三井不動産レジデンシャルと三井住友建設は報告期限を守らずにゼロ回答。
能力があるなら中間報告ぐらいは出せるはず。
ゼロ回答は、業務を執行する能力さえないということだ。
こんな会社に建設業なとの許可を与える必要はない。
信頼関係が公との間に築けない。
Yahooより。
くいデータ偽装 傾斜マンション、横浜市への報告間に合わず
産経新聞 11月14日 7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000071-san-soci&pos=3
少なくともこれらがはっきりするまでは営業自粛を求めるべきだ。
まずは立ち入り検査が必要。
記事より、
横浜市は13日、売り主の三井不動産レジデンシャルと元請けの三井住友建設に求めていたデータ偽装の経緯などについての報告が、期限の同日に間に合わず、24日以降になると連絡を受けたと発表した。
ゼロ回答はひどい。
マンションの傾斜角などの目視点検などの結果は最低限出すのがまともな会社だろう。
そのレベルが出せないのは業務遂行能力ゼロということだ。
書類の隠蔽の恐れがあり、早急に証拠を保全すべきではないか?

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