台風や地震、計画停電などがあるなかで、何が何でも職場に行こうとするのが一般的な日本人。
この癖のために、東日本大震災では大きな津波が来るタイミングでせっかく一旦逃げた人が戻って多くの犠牲者を出した。
東日本大震災の津波は地震から30分程度から60分程度の時間の差があったので十分逃げられたのにも関わらずだ。
何が大事なのかという価値判断が適切でないのが日本人ということだろう。
台風などの時には、必要なければ出勤しないというルールを作らないと抜け駆けが許され難い日本人のマインドからは危険な行動を避けることができないかもしれない。
周りを見て判断する日本人の村社会由来のくせの悪いところだおる。
izaより。
【外国人のお悩み紹介】なぜ日本では危険な日も仕事をするのか?
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140219/lif14021910500004-n2.html
紹介されている外国人の言葉は本当だ。
日本人は『周りが働いているのに自分だけ休む』ということができないので、他の会社が休みではないのに、自分の会社だけ休みにするということはできないようです。でもみんな本当は行きたくはないはずですよ(笑)」・・・・
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