古館さん、主張が分からない。
防潮堤を作らないことにより、津波で人が亡くなったら、それは地域の選択だから仕方がない、で終わるのだろうか?
工事を予定していたからといって率先してその工事の保証などを払わなければならないのだろうか?
通常は違約金として支払えばよいので、訴えられたらそのときというのが、「血税」の使い方ではないのか?
防潮堤を作らない代わりにすべき工事って、具体的に、どこで何をすれば良いのか?
そんなことで本当に復興は遅々と進まないということにはならないのか?
あまりに中身のない言葉に、プロレス時代の古館トークをみた。
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