Googleでの検索結果は公正ではなくGoogleが儲かる仕組み

インターネットの世界は無料で自由で公正ということだがグーグルは違うようだ。
検索エンジンの果たす役割は大きい。
しかしGoogleが検索エンジンのページで広告料を取っていることを考えると国や非営利団体が検索エンジンを提供するようにするしかないだろう。
国ごとの単位であれば国で整備するということも可能かもしれない。
2017年01月22日
Googleで検索すると例えばラップトップならグーグルクロムがトップに出てくるという現実
http://fanblogs.jp/bbctechno/archive/944/0
2016年12月25日
ロンドンの病院でGoogleのAIを活用したアプリで健康管理の実験
http://fanblogs.jp/bbctechno/archive/908/0
2016年12月04日
Google Homeがある日常
http://fanblogs.jp/bbctechno/archive/880/0
2016年10月15日
Googleが検索結果に事実かフィクションかのラベルを付けるという
http://fanblogs.jp/bbctechno/archive/818/0
2016年06月24日
Googleの検索ワードにEU離脱関係が激増中。たとえばアイルランドのパスポートを取るにはなど。
http://fanblogs.jp/bbctechno/archive/672/0

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