殺人自動運転は現実にあり、殺人ロボットはありうることを示したUberによる自動運転による轢き殺し事故。
ドライバーが乗っていたはずだが、テレビを見ていて車に乗っていながら殺人場面をみたいなかったことが判明。
今頃そんなことが明らかになったというのだから、Uberの情報管理はすばらしく隠蔽体質だ。
BBCより、
Arizona Uber crash driver was ‘watching TV’
https://www.bbc.com/news/technology-44574290
殺人自動運転のUberの自動運転車の同乗ドライバーはテレビに夢中だったという
