神戸市灘区小学校女性教員(37)ほか兵庫区の情勢教員25才は当然退職、また、マスコミの場にでて謝罪すべき。その後、刑事告発、民事訴訟で訴えられて当然だろう。

yahooより。ありえない。特に25歳の女性教員は明らかに教師失格なので即首にするとともに、これらの教員の名前は公表すべきだ。次の犠牲者がでるまで待つことはできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130503-00000562-san-soci
トイレ行かせず失禁、前日の給食食べさす…神戸の小学校で体罰 市教委認定
産経新聞 5月3日(金)21時53分配信
 神戸市の市立小学校で昨年度、教員が私語をやめない児童の口にティッシュペーパーを貼り付けたり、前日の給食の食べ残しを食べさせたりする不適切事例があり、市教委が体罰と認定していたことが分かった。文部科学省は今年3月、生徒指導上認められる「懲戒」と認められない「体罰」を例示して周知を促す通知を各教育委員会に出したが、市教委はこれらの事例について「不適切で許されない指導」と判断、各教員の処分を検討する。
 市教委によると、神戸市灘区の小学校では昨年12月、女性教員(37)が授業中に私語をやめなかった当時2年生の男児に対し、口にティッシュペーパーを押し当ててテープで貼り付け、そのまま10分間授業を受けさせた。
 灘区の別の小学校では昨年10月、男性教員(26)が給食時間に、当時5年生の男児が前日に食べ残したパイナップルを口に持っていって食べさせた。パイナップルは前日から丸1日常温で放置されていたという。男児の健康に問題はなかった。
 また、兵庫区の小学校では今年1月、女性教員(25)が、授業前にクラス全員にトイレに行くように指導。5分後に「トイレに行きたい」と申し出た当時1年生の女児をトイレに行かせず、女児が失禁したケースもあった。
 文科省の通知では、子供を授業中教室で立たせたり、頻繁に立ち歩く子供を叱って席に着かせたりする行為などについては「認められる懲戒」とされたが、市教委は、今回の各事例は懲戒の範囲を逸脱していると判断した。
 神戸市教委では2月、市内の公立学校に通う児童・生徒の保護者を対象にアンケートを実施し、今回の3件を含む78件の体罰が判明した。
これらの事件には教師、と言われている当人の精神的な状態を疑うような要素がある。
子供に懲戒というのもおかしな話。
こんな教師が仕事を続けられるとすると制度がおかしいとしか言い様がない。
しかし、事件は起こるだろう。
その際に、警察介入や、弁護士の介入で裁判に持ち込むべきだ。
もっと、この分野で徹底的に民事訴訟をする弁護士グループがでてきてよいと思う。
商売になるはずだ。
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