現代自動車、終わったか?

yahooより。現代自動車はとんでもない自殺方法紹介広告を打って非難を受けたばかりの会社。為替の操作は韓国政府によるものだから、これが効かなくなって、ボロがでたということだろう。韓国は北朝鮮問題もあり、カントリーリスクが高いという状況。このまま消えていくということもあるかもしれない。北朝鮮の動きはとても終わったというふうには思えない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000510-san-bus_all
ウォン高で現代自動車“失速” 圧倒的シェア誇る韓国でも「逆転現象」
産経新聞 5月7日(火)9時30分配信
 韓国の自動車最大手、現代自動車が“失速”している。通貨高(ウォン高)で海外販売に急ブレーキがかかり、韓国国内ではトヨタ自動車など輸入車が存在感を増し始め、その牙城が揺らぐ。販売面以外でも、米国では燃費表示の水増しが発覚したほか、大規模リコール(無償回収・修理)を実施。サムスン電子と並び韓国経済を代表する現代自動車だが、ウォン高が進むにつれて糊塗(こと)された実力以上の販売力、技術力がはげ落ちかけている。
 「日本から撤退したこともあり、大阪でソナタを見かけることは本当に少ないですね」。関西で働く自動車メーカーの40代社員はこう話す。ソナタとは韓国・現代自動車の主力セダンのことで、同社は約3年前に日本の乗用車市場から撤退している。日本では2001年の参入以来、苦戦続きの現代自動車だったが、欧米など海外ではウォン安を背景に08年頃から快進撃を続けてきた。もちろん、韓国国内では傘下の起亜自動車とあわせシェア7割と断トツの強さをみせる。
 ところが昨夏以降、その成長に陰りが見え始めているのだ。米調査会社オートデータによると、3月の米新車販売台数は前年同月比3・4%増の145万2946台と、6年ぶりの高水準を記録。米ゼネラル・モーターズ(GM)、米フォード・モーター、トヨタ自動車など大手6社が前年同月比を上回る中、現代自動車は7・7%減(起亜自動車を含む)。2月に2年半ぶりのマイナスに転じ、2カ月連続のマイナスと不振ぶりが際立った。
 圧倒的なシェアを誇る自国の韓国でも異変が生じている。今年の韓国カー・オブ・ザ・イヤーに、トヨタの人気セダン「カムリ」が輸入車として初めて選ばれたほか、独BMWの高級セダンなどが現代自動車の同車種よりも売れるなど、クラス・価格帯によっては輸入車が韓国車の販売台数を上回る「逆転現象」が起きつつあるのだ。
・米国では燃費表示の水増しが発覚
・大規模リコール
偽りの表示は韓国企業のお家芸か?
自殺手順説明広告といい、考えられない文化である。
(参考)これが韓国クオリティ、リコールいろいろ

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