yahooより。ＺＥＲＯではなぜこのような発言を橋下氏はするのか？ということをぼけっとした顔で不思議がっていたが、馬鹿だと思う。橋下氏は最近は国会議員のもなれない、維新の党も先がない、という状況ではっきり言って行き詰まり。まっとうな話では自民党の躍進の影に隠れてしまって存在感がない。ちょっと刺激的な発言でもして注目をひこう、ただ、単に自分自身への注目をしてもらうための発言であることは明らかではないか？党のためになるわけでもない。
ボケボケなコメントしかしないのに、大勢で番組をやっている意味が分かりません。
民主党・辻元清美、橋下市長の慰安婦発言を痛烈に批判
シネマトゥデイ 5月14日(火)22時32分配信
民主党・辻元清美、橋下市長の慰安婦発言を痛烈に批判
民主党の辻元清美衆議院議員が14日、映画『戦争と一人の女』のトークイベントに出席し、大阪の橋下徹市長の「慰安婦制度は必要だった」発言について痛烈に批判した。
辻元は登壇すると、真っ先に橋下発言について取り上げ、「国会は大騒ぎです。私自身、橋下さんの発言には気が滅入った。慰安婦を認める認めない以前に、戦争を認めてはいけない。橋下さんに最大の反戦映画であるこの映画を観に来いと言いたい」とコメント。強い口調で今回の橋下発言を批判した。
この人も自分が目立ちたいだけで同じ。
映画の宣伝だけで十分だろう。
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寺脇研はよほど片手間で行政をしていたようだ。ひどい話だ。
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