全く反省のない与那国には自衛隊はいらない

yahooより。結局撤回にもなっていないのは、記事からも明らか。地代を評価以上の価格で買えなど相変わらずのごねぶり。与那国が10億円国に払わなければ自衛隊の常駐はないとすればよい。ふざけた提案をして撤回というのでは全く信用ができない。すくなくとも、国防の意識もなく、やくざのような振る舞いをした町長は辞任をしてから、自衛隊にお願いをする話だろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130521-00000939-yom-pol
「迷惑料」10億円の要求撤回、陸自配備で町長
読売新聞 5月21日(火)17時39分配信
 沖縄県の与那国島(与那国町)への陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備を巡り、国に市町村協力費(迷惑料)として10億円を要求していた与那国町の外間守吉町長が、この要求を撤回する意向を防衛省側に伝えていたことが21日、わかった。
 複数の政府と町関係者が明らかにした。暗礁に乗り上げていた配備計画が進む可能性が出てきた。ただ、町長は別の形での地域振興策などを求める意向を示しており、同省は真意を慎重に見極める方針だ。
 関係者によると、部隊誘致を目指す与党町議らが今月13日、町長に方針変更を要求。了承した町長は10億円の「協力費」要求を撤回する代わりに、同省が提示した年間500万円の地代を1200万~1400万円に上げることや、特別交付税の増額などを求める文書・・・
もう、与那国いらない。というか、東京都の1区として都がコントロールできなければいけない。
いらないのは町長とかいうくだらない自治の制度だ。
直轄地でよい。
にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村
普通は国をまもるために土地は提供すべき話だ。
沖縄問題なども似たようなところがあるように感じるところ。

脅かされる国境の島・与那国―尖閣だけが危機ではない!

新品価格
¥550から
(2013/5/22 08:37時点)


国があってなんぼのものとなる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました