福島の終わらない復興。放射能の皮肉は高齢者なら問題なく帰還できるということ。

被ばくに関しては、高齢者には影響は少ない。
例えば50歳以上など一般に高齢になれば細胞の成長速度が遅いので影響を受けないからだ。
高齢者のまちにすることは帰宅困難地域でも可能。
まずはそこからスタートするのが良いだろう。
Yahooより。
政府、帰還困難区域も除染へ…17年度から
読売新聞 3月11日(金)3時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00050194-yom-pol
記事より。
放射線量の高い帰還困難区域を対象に、2017年度から本格的な除染を実施する方針を・・・
高いというが本当に放射線量が高ければ除染も無駄だろう。
原子力災害により放射線の年間積算線量が50ミリシーベルトを超が基準。
表現がおかしいということになる。
実際は比較的に高いというぐらいが妥当。


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