ｙａｈｏｏより。総務省はオークションもせずにソフトバンクに電波の割り当てをしたぐらい業界にずぶぶぶだ。天下りをしっかり調べればよい。警察もやってみたらいかがか？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00001609-yom-sci
ネット履歴、保存か消去か…警察庁と総務省対立
読売新聞 5月31日(金)7時54分配信
インターネットの通信履歴の保存を巡って、警察庁と総務省が対立している。
政府は、「保存のあり方を検討する」との方針案を示したが、警察庁がサイバー犯罪捜査に不可欠だとしてＩＰアドレスや通信日時などの長期保存をプロバイダーに求めるのに対し、情報流出によるプライバシー侵害を恐れる総務省は早期消去を主張する。保存期間を定めた法律はなく、欧州の多くの国のように、制度化すべきだと指摘する専門家もいる。
「履歴は全く保存していないので、誰が接続したのかは分かりません」。サイバーパトロールで児童ポルノ動画を見つけたある県警は昨年、動画をネット上に掲載する際に使われたＩＰアドレスの契約者をプロバイダーに問い合わせたが、回答は素っ気なかった。県警は動画を見つけたその日にＩＰアドレスを突き止めたのに、契約者の手がかりを得られなかった。
まるで犯罪を助長するような動き。
一般の警察でだめでも特定のところならよいというようなやり方もあるはず。
ＮＳＡのような場合はテロ操作のためにも必要など条件しだいだろう。
総務省、恐ろしい。
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