維新に猪木は要らないだろう。ふざけた党だ。

yahooより。維新も終わった。自民党がタレント議員を擁立しない方向に対して未だに維新はタレント頼み。猪木など本気で擁立したら暴力団関係ですぐ交代だろう。繰り上げ当選のネタとしてはいいのかもしれないが、それはあまりにも選挙人を舐めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130604-00000027-asahi-pol
アントニオ猪木氏、維新が擁立へ 参院比例区
朝日新聞デジタル 6月4日(火)15時10分配信
 日本維新の会は4日、参院選比例区に元参院議員のアントニオ猪木氏(70)を擁立する方針を固めた。猪木氏は18年ぶりの国政復帰を目指す。5日に石原慎太郎共同代表ら国会議員団幹部と東京都内で記者会見し、立候補を表明する。
 プロレスラーだった猪木氏は1989年にスポーツ平和党を結成し、参院選で初当選したが95年に落選。98年に政界引退を表明し、レスラーも引退した。その後も、相手に気合を入れる「闘魂注入ビンタ」や「1、2、3、ダー!」との雄たけびで人気を博した。
プロレスラーとしての猪木が決して嫌いなわけではない。
政治家の看板として利用する党が嫌いなだけである。
橋下も出ない維新。
そこへ猪木?
無茶苦茶な党であることがよく分かる。
いずれにしても選挙の結果は自民党独裁でしかないのだ。
そういう意味では生き残りは票の数だけかもしれない。
しかし、あまりにも選挙を舐めた対応と言わざるを得ないだろう。
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