自分で産むのと養子を育てるのとをごちゃごちゃにしている議論。山口智子は不幸を背負っているだけで、一般的な話ではない。

使いまわしの記事。
このブログでも使いまわし。
2016年02月28日
山口智子の発言の本質は、親になりたくない、自身がない、であり、産まないという選択ということではない。産まなくても養子は取れる。子育てと自ら出産を同一視するのは、あまりに古い、古すぎるのが日本の問題。
http://fanblogs.jp/mobilera82/archive/1999/0
とあるように、
山口智子は特殊な環境に育ったので子供を育てたくないという思いだ。
全く一般的な話ではない。
話がおかしいのは、自分で産まなければ子供はもてないという硬直的な考え方。
いくらでも養子縁組は可能。
子どもを育てるということはとても大切なことなのだ。
しかも自分で産めなくても親になることはできるのだ。
Yahooより。
産め産め言うけれど… 山口智子さんの「産まない人生」
朝日新聞デジタル 4月6日(水)11時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000024-asahi-soci

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感想(3件)


子どもを育てることはない、ということ。

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