震度5といった強震が繰り返される中で体育館で寝るなんて最悪だ。
お金がある人はできるだけ周辺の県のホテルや旅館でゆっくり過ごすのが良い。
政府としても、周辺の県のホテル、旅館業界に呼び掛けて格安で宿泊を提供するなどのキャンペーンを張るのが良い。
どう考えても、震度5がしょっちゅうある地で過ごすつらさというのは、耐えるべきではなく、逃げるべきなのだ。
Yahooより。
避難所に9万人超 住民悲痛「水、食料足りない」「情報が全く入ってこない」
西日本新聞 4月17日(日)1時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160417-00010004-nishinp-soci
記事より
県内各地は、流通経路の寸断などで、ガソリンやコンビニなどでの品不足も深刻になりつつある・・・
ということなのだ。
危険なエリアに物資を持ち込むことを何度も繰り返すより、便利な場所に一度に移動するのが効率的なのだ。
カネも資源もない中で、無理やり命の危険を伴うところに居る人数を増やすことは二次災害を招く以外の何物でもない。
一旦、疎開、が正しい選択だ。
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