また厚生労働省の数字遊び。6人に1人の子供が貧困というのはメタボ診断と同じぐらいひどい話だ。河村のり子に分かりやすく説明してほしいものだ。

厚生労働省自体が貧困ビジネスで食っているようだ。
普通の感覚で貧困というと問題としてとらえるだろう。
ところが、厚生労働省の発表ではその率が、こどもの約2割もいるという。
貧困ビジネスというか、何事も問題がある、と宣言して、予算が必要とやるのが省庁のやり方だが、この発表は胴回りだけを図ってメタボと病人扱いして利権をむさぼるのと同じようにたちがわるい。
こんなもの取り上げるマスコミの見識が低過ぎるだけだ。
yahooより。
子どもの貧困率、問題は子育て世代全体の貧困化にある
THE PAGE 8月11日(月)17時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000024-wordleaf-bus_all

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