益城町などの本当に被災した現場には、今、必要なのは飯やトイレや交通機関がそのために必要なボランティアではなく、金と大工といった住宅を実際に修理などできる人だ。

被災地で今、求められているのは大工であり、能力のないボランティアではない。
来るだけの金を使うなら寄付したり、大工を送り込むための金を負担すればよい。
Yahoo!より。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160501-00000018-jnn-soci
ニーズに合う人でなければ帰ってもらうのが一番だ。
もっと良いのは、来る前にニーズを確かめて直接それができるならすればよいし、できなければ金だ。

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