二度の震度7には基準からは耐えられない?
名古屋大学もレベルの低い特任教授を置いているようだ。
だから基準をではなく、そもそも弱い木造住宅など今後は増やさないことだ。
命を奪ったのは結局、木造住宅で阪神・淡路大震災と何ら変わりはない。
何も新しいことなどないのだ。
災害に強い、また、災害からの復旧に強い鉄筋コンクリートの住宅に徐々に変えていくのが真の防災対策、減災対策だ。
Yahoo!より。
2度の「震度7」や届かない物資……熊本地震の教訓「7つの備え」(上)
THE PAGE 5月2日 13時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-00000002-wordleaf-soci&p=1
繰り返しの地震、しかも震度7に耐える技術はすでにある。木造住宅はやめて鉄筋コンクリートにすればよいだけだ。死者が出たのはいつも通り木造住宅しかない。
