例えば、持ち家が被災して地震保険をもらっても、極端には飲み食いに使っても、風俗に行ってもいい。
何も住宅を建てるだけが選択肢ではない。
六万円の家賃として、年間72万円。
例えば一千万あれば、十五年近く住めるのだ。
80歳なら賃貸でもいいかもしれないし、一旦、民間賃貸住宅を借りてから、公営住宅に入り直すのもよい。
最初から家を手放して災害公営住宅を申し込んでもいいだろう。
選択肢はたくさんある。
少なくとも避難所暮らしを続けるのは生活保護世帯以外はそろそろやめるべきだろう。
Yahoo!より。
2度の「震度7」や届かない物資……熊本地震の教訓「7つの備え」(上)
THE PAGE 5月2日 13時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-00000019-asahi-soci
生活に困っているのなら財産を処分して生活保護を申請すればよい。
最も処分したら所得が、あり、対象にその年はならないが。
要するに本当に困窮している人以外は学校に居続け、タダメシで生活を支援する理由が理由がどこにあるのか?
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