東亜建設工業はデータ偽装といえばそうかもしれないが現場で立ち合いの場合のモニターで虚偽のデータを確認できるように細工までしているのだから、組織的な詐欺行為だ。

東亜建設工業は通常の指名停止などではなく、建設業の取り消しと共に、こまごまとした訴訟を起こして倒産に追い込むのが当然だろう。
データの偽装どころか、現場の立ち合いの際にみるモニターさえも偽装。
はっきり言ってこれは詐欺だろう。
今回の発覚は二次下請けのタレこみ。
これがなければ発覚しなかったので、組織としては信用できる組織ではなく、犯罪集団の組織である。
Yahooより。
データ改ざんで役員2人更迭＝羽田滑走路耐震工事―東亜建設工業
時事通信 5月9日(月)21時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000145-jij-bus_all

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