気象庁が今後を語る前に、今、これだけの余震の後の本震で数多くの死者を出した責任を明確に取る必要があるだろう。青木元の顔をPTSDにとっては惨いしうちだろう。

気象庁がこれだけの死者を招いた責任をどう取るのかの議論が先だ。
現在もいつでも震度6弱が来ると脅している。
それで、どうすればよいか?には何もない。
安全なところで身を守って下さいとか言っとけばいいという感覚が変わらない青木元は。
理解出来ないが、何故気象庁を、辞めないで居られるのだろうか?
Yahooより。
熊本地震、今後の備えは「三段構え」で…気象庁
レスポンス 5月14日 15時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000016-rps-soci
記事より、
「その活動域に近接する地域、熊本県から大分県にかけて、今後も最低2か月程度は、震度6弱以上の揺れにみまわれることも否定できない」…
では、熊本で復旧することはやめた方がいいということになる。
実際にその予想なら何をすべきか、何はしていけないのか解決案を示すのが筋だろう。
余震と前震も見分けのつかない気象庁の課長がまだのこのこ出てきて2ヶ月後までの予想を喋るのはどういう神経か?
2ヶ月後が今から分かるのなら、熊本地震も余震でなく前震だと知っていたが、出来れば騒ぎが大きくなって欲しくないので黙っていたとでも言うのだろうか?
分からないなら未来のことを喋るべきではないし、分かるのなら隠蔽したということだ。
御嶽山の話もあるので気象庁など信用出来ない。

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