気象庁は余震を認めない。結果、函館は観光収入大幅減で苦しむことになるが、そんなことはお構いなしなのが気象庁の青木課長。まだ、責任も取らずに辞めていない課長ならでは。

青木課長が辞めないというのは、舛添要一都知事以上の粘り腰。
自殺しても当然ぐらいだが、気象大学も税金で卒業した公務員ゴロ。
さすがすぎてため息。
そして北海道新幹線の開業効果は終結になってしまった。
Yahooより。
北海道で震度6弱 気象庁が会見 「同程度の地震の恐れある」
THE PAGE 6月16日 17時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000003-wordleaf-soci
気象庁の青木は自分のせいで人が死なないように過剰に危機を煽る。
青木を首にしない政治家の責任は重い。

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