保守を崩すには嘘も方便とはいかない。
今度はEU離脱派の議員が殺されるだろう。
国民投票を白紙にするにはその程度の事件は必要かもしれない。
Yahooより。
EU離脱、バラ色のはずが…旗振り役が「公約」を反故
朝日新聞デジタル 6月28日 5時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000008-asahi-int
隣の芝は青く見えるというが、今回の離脱派の言動は詐欺だろう。
記事からは、
指導者の一人、英国独立党(UKIP)のファラージ党首は24日に英メディアで、負担金の予算が浮くと主張したが、その使途は確約できないと語った。このスローガンは「離脱派の過ちだった」とも発言した。…
ということで、これは詐欺ではないか?
離脱派の嘘で国民投票はやり直しの理由がある
