結局化石燃料に2100年まで頼らざるを得ない、少なくともというのが政治集団であるIPCCの本音。

2100年まで化石燃料という資源は枯渇しないということ。
枯渇というのはなくなるということはないからだ。
掘削能力を上げれば、深海からでも掘削は可能。
コストとの見合いになる。
省エネが進んで、使用量が半分になれば、その倍のコストをかけることができる、というような話だ。
BBCより。
Fossil fuels should be phased out by 2100 says IPCC
http://www.bbc.com/news/science-environment-29855884

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