凶悪犯を狙撃できるのに狙撃しない和歌山県警、警視庁ではテロには無力

すでに一人殺人をしている銃を持った犯人を狙撃できるのに狙撃しない和歌山県警、警視庁、そして日本という国。
死刑を躊躇するようなわけのわからない話があるなかで、こうした明らかな犯人を野放しにするのが今の警察。
これではテロなどがあっても捜査中という中で何人も殺されるだろう。
日本は一般国民を守ってくれない国だ。
しかし、これが仮に要人だったとしても阻止しえないのではないだろうか?
今回の対応をみても、とても凶悪事件には的確に対処できないことが分かる。
精神障碍者の殺人といい、日本は一般のまともな人が守られない感じがしてしまう。
Yahooより。
<和歌山射殺>身柄確保まで58時間 対応後手に
毎日新聞 8月31日(水)21時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000108-mai-soci&pos=1

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