厚生労働省の塩崎大臣は自ら電通の子育てサポート企業の認定はこのままで良いと考えていたのだろうか

間違いは間違いだったと潔く認めることが改善に繋がるもの。
厚生労働省はそんなこともできないので本当にダメだろう。
早く厚生労働省の勤務実態を公表して、オレ昨日もタクシーで帰ったよ、と自慢する厚生労働省職員を無能として解雇する必要があるだろう。
認定取り消しなんて、大臣の権限でやればいいのであり、すぐに出来る。
電通さんに電話して調整してなんてやる必要は本当に忙しい人はやらない。
Yahooより。
電通「子育てサポート企業」認定辞退 厚労省、承認
産経新聞 11/1(火) 18:30配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000566-san-bus_all
大体この電通の辞退の申請。
電通が承認をすぐに得られるような書類を提出出来るはずもなく。
そもそもそういうルールがないはずだ。
要するに、厚生労働省は、電通に、
認定取り消しは面倒だから電通から辞退を申し出て欲しい
と依頼。
電通は言われるままに申請した。
こういう顛末に決まっている。
電通と厚生労働省は仲良しだと感じる。

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