日産のノートハイブリッドのePOWERはもっとも現実的な電気自動車だ

日産のePOWERと呼んでいるエンジンによる発電装置つきの電気自動車はもっとも現実的な解だ。
原発が稼働停止に追い込まれている状況を考えるとこれがもっとも正解。
残念ながらリーフが最適解ではない。
先駆者としての役割は大きいが。
リーフが売れるようになるには、電池の積み替えシステムが現実に稼働するか、長距離を走れる安価なバッテリーの搭載しかない。
自ら発電することにより、モーターの高性能さを手に入れ、スポーツカー並みか、それをもしのぐ加速性能のある電気自動車が現実的な値段で手に入れることができる時代になった。
Yahooより。
日産ノートe-POWERはライバルのアクア／フィットに勝ち日産国内販売を救えるか
オートックワン 11/4(金) 19:18配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00010008-autoconen-bus_all