国債の個人所有が多い、ましてや高齢者が支えているなんてことはない。
基本は国内の銀行や年金、これは現世代が積み立てている分がほとんどで、高齢者は僅かですでにその分は支払い済みではないか、の運用からなる。
個人=家計はたったの2パーセントなのだ。
財務省より。
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/gov_debt_management/proceedings/material/d20140411-3.pdf
何も高齢者か日本の国債を支えているわけではない
